
正解のないマーケティングに挑戦。メルマガ配信やセミナー企画・登壇など、さまざまな方法でお客様の “知りたい” 情報を届け続けている社員のインタビューです。
入社を決めた一番の理由は、福利厚生や働きやすい環境が整っていたことです。
アイ・シー・エスは、年間休日やフレックスタイム制度、ライフイベント支援なども充実しており、「将来を見据えて、安心して長く働ける」と感じました。
また、大学ではITに関わる分野を学んでいなかったため、自分にとってはどの会社に入っても “新しい挑戦” になると思っていました。だからこそ、「自分が無理なく働けるか」という視点を大切にして企業選びをしていました。
一方で、IT知識がほとんどなかったため、入社前は不安もありました。
未経験から活躍している先輩が多いことは聞いていましたが、それでも「自分にもできるのだろうか」という気持ちは強く、当時はワクワクよりもドキドキの方が大きかったことを覚えています。
入社前は、社内でのイベントや交流の機会は限られていると思っていました。
ですが実際には、自由参加の食事会や運動イベントなどもあり、良い意味でギャップを感じました。
普段あまり関わる機会の少ない部署の方とも交流できるため、会社全体の雰囲気の良さにもつながっていると思います。
現在は、営業活動の支援や広報・マーケティング業務を担当しています。
製品の認知度向上のために、メルマガやセミナーの企画・配信、資料作成などを行っています。どの業務でも共通しているのは、「お客様に伝わる情報発信」を考えることです。
そのため、「どんな情報なら興味を持ってもらえるか」「どう伝えれば分かりやすいか」を常に意識しながら取り組んでいます。
また、一つの資料を作成する場合でも、チーム内で意見交換を重ねながら進めることが多く、内容だけでなく、見せ方や伝え方も工夫しています。
マーケティングの業務は、ほとんどが直接お会いしたことのないお客様への情報発信です。
そのため、自分が作ったメルマガやセミナー案内が、実際にどのように受け取られているのか分からず、不安を感じることもあります。
ですが、メルマガをきっかけに資料のダウンロードやセミナー申し込みがあると、「ちゃんと伝わったんだ」と実感できます。
特に印象に残っているのは、展示会でお客様から「メルマガを見て来ました」と声をかけていただいたことです。
普段は直接お会いしないお客様とも、情報発信を通じてつながっていることを実感でき、「伝える仕事」の影響力の大きさを改めて感じました。
また、自分で企画したセミナーに対して、「役に立った」「もっと知りたい」といったアンケート回答をいただいた時にも、大きなやりがいを感じています。
特に大変だったのは、初めてセミナーを企画から配信まで専任した時です。
企画書の作成、スケジュール管理、プレゼン資料作成、メール配信など、想像していた以上に考えることや準備することが多く、不安もありました。
「セミナーに申し込みが来なかったらどうしよう」と悩むこともありましたが、業務の中で小さな成功体験を積み重ねることで、自信につながっていきました。
また、入社3年目で後輩指導を任された時も大変でした。
自分自身まだ教わる立場という感覚が強く、最初はスケジュール管理やアドバイスの方法に戸惑うことが多かったです。
そこで、まずはしっかり言語化して “伝える” ことを意識しました。
それでも分からないことは一緒に考えながら、時には周囲の力も借りて進めるようにしています。


以前は、「質問はありますか?」と聞かれても、「何が分からないのか分からない」という状態でした。
目の前の業務をこなすことに精一杯で、全体が見えていないことも多く、つまずいて初めて疑問が生まれることもありました。
ですが、知識や経験が増えるにつれて、業務全体が見通せるようになりました。
なので現在では、話を聞いている段階で「ここは確認した方が良さそう」「ここが気になる」と、自発的に質問ができるようになりました。
事前にリスクや不明点へ気づけるようになったことで、業務にも余裕を持って取り組めるようになったと感じています。
また、未経験だった自分が少しずつ業務を任せてもらえるようになり、「以前よりできることが増えている」と感じられる瞬間にも成長を実感しています。
教育環境が整っているところは、この会社の大きな特徴だと思います。
特に、新入社員研修は「長くて、濃い」のが強みです。
時間をかけて、社会人として必要な基礎知識から配属先で必要な専門知識まで、段階的に学べる環境があります。
私自身、入社当初はITや製造業についてほとんど知識がなく、事業内容も十分に理解できていない状態でした。
ですが、研修を通して一歩ずつ理解を進められる環境のほか、未経験の業務に取り組むときは、手順書やお手本が用意されていたため、安心して学ぶことができました。
また、分からないことを質問すると丁寧に教えていただけるため、未経験でも少しずつ理解を深めながら成長できる会社だと感じています。
今後は、「どんな情報ならお客様に興味を持っていただけるのか」を、もっと深く考えられるようになりたいです。
これまでは、「なんとなく反応が良かった」と感覚的に振り返ることも多かったのですが、最近は「なぜ反応が良かったのか」を数値や結果から考えることの大切さを感じています。
今後は、メルマガやセミナー配信などの結果も分析しながら、よりお客様に伝わる情報発信ができるようになりたいです。
また、企画から配信、振り返りまで一貫して関わりながら、「この人に任せたい」と思っていただけるような存在を目指していきたいと思っています。
就職活動では、「自分の中で譲れない軸を持つこと」が大切だと思います。
働く場所、休日、仕事内容など、何でもいいので、「これだけは大事にしたい」というポイントを持っておくと、迷った時の判断基準になります。
そのうえで、できるだけ多くの会社を見ることも大切だと思います。
実際に話を聞いたり、比較したりしながらじっくり考えられるのは、学生の時期ならではだと思います。
就職活動は体力的にも精神的にも大変ですが、自分が納得できる選択をすることが、一番大事だと感じています。
1978年創立以来、工場の設備や機械を制御するソフトウェアを開発してきました。
製造業のお客様を中心に、現場の課題を解決するシステムを開発・提案しています。