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ファイル名、図面番号、作成者など、さまざまな条件を切り口に絞り込み検索でき、検索スピードの大幅アップも期待できます。
PDMicsでは複雑な検索画面を介さず、Excelライクな画面仕様で検索結果を絞り込めるので直観的に使いやすいのが特徴です。
日々の図面探しにかける時間がを設計業務に集中できる時間にあてることができるため、生産性向上につながっていきます。
正展開・逆展開機能により、製品に使われている部品がツリー表示からすぐに把握できます。
子図面から親図面の一覧を表示する逆展開にも対応!設計変更があったとき、どの製品に影響があるのかすぐに調べられます。
PDMicsで対応している専用シートを使った図面の一括登録では、親子関係も合わせて一括で登録できます。
PDMicsに登録した図面の属性情報にファイルが紐づいていくため、図面のリビジョンをしっかり管理します。
PDMicsでは、常に最新の図面を参照できる仕組みになっています。履歴も管理されるので過去の図面に迷わずアクセスできます。
図面のリビジョンが管理されることで、意図しない上書きや複製、古い図面を更新してしまうといった人為的ミスも防止できます。
流用元となる図面がすぐに検索できるため、すばやく流用設計に取りかかれます。
図面のリビジョン管理により、常に最新の承認済み図面を流用する仕組みになっており、流用時の様々なリスクを防ぎます。
PDMicsでは、過去に設計した承認済み図面のみが流用できる仕様です。誤って設計途中の図面を流用してしまう心配はありません。
PDMicsでは図面の検図・承認依頼を出すことができます。メールでの煩雑なやり取りがなくなり、承認進捗もすぐに把握できます。
承認依頼は管理画面から確認できることはもちろん、担当者のアカウントに紐づけられたメールアドレスにも通知されます。
PDMicsはWebシステムのため、承認作業もWebから実施できます。設計部門のリモート対応も検討していただけます。
作図後はそのままCADソフトからPDMicsに図面ファイルをアップロードできるので、システムの行ったり来たりが不要です。
CADソフトの図枠更新ボタンを押せば、PDMicsに登録された任意の属性情報を図枠に反映することができます。
CADソフトからPDMicsへ図面ファイルをアップロードする際、図面のサムネイルも自動で発行できます。PDMicsからはサムネイルで図面を確認できます。
承認担当者がPDMics上で「承認」ボタンを押すだけで、CAD図面への押印が自動で完了します ※オプション機能です
自動押印によって、承認作業の度に発生する図面の印刷やCADソフトを立ち上げなど、日々の業務の負担を削減できます。
自動押印により、電子印・電子署名が承認の基本となるため、紙ベースの承認作業から脱却するきっかけにもなります。
分類 |
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共通機能 |
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利用者機能 |
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ワークフロー |
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管理者機能 |
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CADアドイン |
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対応CAD | |
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2D CAD | AutoCAD / AutoCAD Mechanical / BricsCAD ( Pro以上 ) |
3D CAD | iCAD SX ※単体部品データの管理のみ |
システム構成 | |
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サーバOS | Windows Server |
データベース | SQL Server |
OSブラウザ | Windows10・11 ※Chrome・Microsoft Edge |